自分らしく生きたい!!情報過多の時代に必要なマインドセット

こんにちは!福岡県久留米市の公認会計士・税理士、豊岡春樹です!

現代は、スマートフォン一つで世界中の情報が手に入る便利な時代です。

しかし、その一方で「他人の成功」が嫌でも目に入り、自分と比較して勝手に落ち込んでしまう。

そんな「情報の罠」に陥っている方も少なくありません。

今回は、私自身が経験した葛藤と、そこから辿り着いた自分なりの幸せの基準、そしてこれからの生き方における考え方について記載していきます。

私も「勝手に比較して、勝手に悩んで」いました

税理士という職業は、常に新しい知識やスキルをアップデートし続ける必要があります。

しかし、学びを深めようとする姿勢が、時に自分を苦しめる原因になることもありました。

例えば、あるセミナーに参加したときのことです。

壇上で華々しく活躍する先輩税理士の事例を聞きながら、私は「自分はなぜあんな風にできないのか」と、無意識のうちに自分を責めていました。

また、SNSを開けば、AIを使いこなし、圧倒的な効率化や最新のサービスを展開している同業者の姿が目に入ります。

本来、学びや刺激を得るために情報を取っているはずなのに、気づけば「自分は周りより遅れているのではないか」と、終わる頃には自信を失っている自分がいました。

立ち止まって気づいた「空の青さ」と「自分の満足」

そんな焦燥感に陥った際は、「そもそも、私は何のために仕事をし、何のために生きているのか?」というのを意識的に考えるようにしています。

改めて自分の日常を見つめ直すと、大切にしたいものは意外とシンプルなところにありました。

・朝起きて窓を開け、外の空気を感じて「今日は天気が良くて気持ちいいな」と思えること。

・目の前のお客様一人ひとりと向き合い、納得のいく仕事をすること(もちろんお客様が満足のいくサービスを提供するのが大事)。

・ 家族や身近な人たちと穏やかな時間を過ごすこと。

私の中で人生の目的や満足感は、これだけで十分と感じています・・。

他人という正解を追い求め、それと比較して今の自分の幸せを曇らせてしまうのは、あまりにももったいないことだと痛感しました。

「他人と比較しない」という最強のスキル

情報過多の現代において、最も必要なスキルは「他人と比較しないこと」かもしれません。

他人の成功は、あくまでその人の物語です。そこにたどり着くまでの背景も、大切にしている価値観も、自分とは異なります。

【「他者の課題」との分離】

ベターですが、私の人生の指針となっている「嫌われる勇気」の本は、人生をシンプルにする考え方が詰まっていると改めて感じます。

AIや情報との「ポジティブな距離感」の保ち方

もちろん、テクノロジーの進化や新しい情報を否定するわけではありません。

大切なのは、情報に振り回されるのではなく、自分が必要な分だけを取り入れるという考え方です。

  • AIは、自分の生活や仕事を豊かにするための便利な道具として活用する
  • 情報は、自分を否定する材料にするのではなく、ポジティブに活かせる部分だけを摘み取る

このように、自分の目的のために道具を使いこなす。この適度な距離感が、今の時代を上手に生きにく知恵なのかなと思っています。

結び:私が提供したいのは「自分らしくいられる税務顧問」です

経営も、人生と同じです。他社の売上規模や派手な新規事業と比較して、焦りを感じる必要はありません。

数字を正しく管理することはもちろん大切ですが、それ以上に大切なのは、経営者であるお客様自身が自分の人生に満足し、自分らしく経営に集中できる環境を作ることだと考えています。

私は税理士として、単なる帳簿の作成・チェックだけでなく、お客様が本来の自分を見失わずに歩んでいけるよう、良き伴走者でありたいと願っています。

そのためにも必要な知識・スキル・考え方は今後も日々アップデートしていきたいと思います!

今この瞬間を大切に生きていれば十分ですね!!
将来に悲観することなく、日々の積み重ねが自分をより良い方向に連れて行ってくれると信じています!

投稿者プロフィール

豊岡 春樹
豊岡 春樹
久留米市の若手公認会計士・税理士です!
freee会計を活用し、中小法人・スモールビジネスの記帳や確定申告の負担を軽減し、本業に専念できる環境づくりを支援しています。
創作活動に励む漫画家・同人作家の方からのご相談も多数いただいており、柔軟かつ丁寧な対応を心がけています。